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五十肩・四十肩

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神奈川県相模原市南区相模大野5-25-6

五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)

五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)

五十肩・四十肩とは?|さがみおおの整骨院

五十肩・四十肩とは、正式には【肩関節周囲炎】といいます。何もしていないのに肩関節が急に 痛くなった、という方が多く、初めは腕や肩を動かすと違和感や軽い痛みから始まり、徐々に眠れないほどに痛みが強くなることもあります。

痛みのピークからしばらくすると、痛みは軽減しても肩・腕が上がらないまま(凍結肩)になってしまうことがあります。さがみおおの整骨院には多くの五十肩、四十肩の患者様が来院されています。

 

なぜ五十肩・四十肩になるのか|さがみおおの整骨院

長時間のデスクワーク

姿勢不良・猫背

筋力不足

ストレートネック

血流不足・冷え

運動不足

五十肩・四十肩は、肩関節や周囲の軟骨・靭帯・腱などの組織に炎症が起きることが痛みの原 因と考えられています。しかし、原因は肩関節や肩甲骨周囲の筋力の低下や姿勢不良、身体の歪みによって起こります。肩関節や肩甲骨周囲の筋肉は肩関節を安定させているインナーマッスルです。これらの筋肉が 弱くなると代償的に僧帽筋などのアウターマッスルが働き過ぎてしまい、肩こりや首の緊張か高く なる原因になります。

また、猫背・ストレートネックなどの姿勢不良が長時間続くと、身体の前側の筋肉は固くなり、背中側の筋肉は引っ張られるようになるため、緊張が高くなり、肩や首の負担が大きくなります。 このようにして身体の歪みや姿勢不良によって肩関節の内圧は高くなり、炎症・痛みを引き起 こすのです。さがみおおの整骨院ではお身体の歪みや姿勢もみながら施術をさせていただきます。

 

放っておくとどうなるの|さがみおおの整骨院

五十肩、四十肩は、痛みが軽い初期に治療を始めることで改善までの期間が短縮できたり、また 関節が固まりにくいという利点があります。症状が出てから痛みが軽度だからといって放っておく と痛みがどんどん強くなり夜も眠ることができない、腕が上がらない、服の脱ぎ着ができないなどの日常生活に支障がでてきます。

そのため痛みがでた場合には早めの治療を開始することが大切です。お早めに相模大野で開業している、さがみおおの整骨院へお越しください。

 

当院の五十肩・四十肩の痛みへの治療法|さがみおおの整骨院

薬やマッサージで痛みが一時的に改善したとしても、根本的な原因である“身体の歪み”が解決しなければ、再び痛みに悩まされることになります。さがみおおの整骨院では、まずカウンセ リングにて、どのような動作で痛みが出るのか、左右の体のバランス、可動域など、全身のゆがみを確認していきます。その上で骨盤・身体のゆがみ矯正を行い、根本的な歪みの原因を解決していきます。

しかし、“身体のゆがみ”は日常生活での癖や、仕事上での長時間の姿勢、運動不足などで引き起こされるため、ほおっておくと再び姿勢不良となってしてしまいます。歪みは3、4日でまた元に戻ろうとするため、さがみおおおの整骨院では短期間で矯正を繰り返すことをおすすめしています。72時間以内に矯正を繰り返すと姿勢が定着してくる72時間ルールというものがあります。

人の体の細胞は3ヶ月で新しく生まれ変わるため、3、4日おきの矯正を3ヶ月繰り返す【3ヶ月プログラム】で、姿勢が定着し歪み改善、痛みが改善されます。

肩の痛みがなかなか改善しなかった方、骨盤・身体矯正を行うことで、肩の痛みをおこしにくい身体作りを目指しましょう。肩の痛みでお悩みの方は、相模大野で開業している、さがみおおの整骨院へお越しください。

 

Q&A|さがみおおの整骨院

Q1五十肩・四十肩の呼び方の違いは?|さがみおおの整骨院

A 五十肩・四十肩を正式な病名で言うと「肩関節周囲炎」と呼びます。

「肩関節周囲炎」という呼び名は、一般的には覚えにくいため、四十代の「肩関節周囲炎」を四十肩、五十代の「肩関節周囲炎」を五十肩と言われます。

 

Q2どんな症状のことを、五十肩・四十肩と呼びますか?|さがみおおの整骨院

A 五十肩・四十肩の症状は人によってさまざまですが、腕を上げた際などに肩周辺に痛みが出るという症状はもちろん、手が後ろに回せない、服を着脱する際に腕が回らないなど、普段の生活で違和感がある場合は、五十肩・四十肩の可能性があるため、注意が必要です。

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